【雪への備え】外壁のチェックポイント❄️
こんにちは、ガイソー福島店のブログ担当です🌟⛄
冬の外壁は、凍結や雪解け水の影響を大きく受けやすく、12月は特に点検に適したタイミングです✨
雪の季節が本格化する前に、ぜひチェックしてみてくださいね😊💓
🧊 外壁のひび割れ
小さなひびでも、そこから水が入り込み凍結すると広がってしまうことがあります。
早めの確認が安心につながります✨
🔧 シーリング材の劣化
硬くなっていたり隙間があると、雪解け水が侵入し建物内部まで影響が出ることもあります。
防水性を保つための重要ポイントです。
🎨 塗膜のはがれ・色あせ
塗装が弱っている部分は吸水しやすく、凍結によるダメージが進行しやすい状態です。
塗装の劣化サインがないかチェックしてみましょう✨
🌿 コケ・汚れの付着
コケや汚れは水分を含みやすく、凍結の原因になります。
外壁の劣化サインでもあるため、冬前に確認しておくと安心です😊
💧 雪解け水の伝い跡
外壁に濡れ跡がある場合、排水の流れが乱れている可能性があります。
雨樋や屋根との関連も含めて見ておくとトラブル防止につながります⛄✨
外壁はお家全体を守る大切な部分です。
気になる箇所がありましたら、ガイソー福島店までお気軽にご相談くださいね😊💕
次回は雪解け水対策についてお届けします💧❄️
冬の終わりに起きやすいトラブルと予防のポイントを、わかりやすくご紹介します✨

お問合せ・資料請求


