
2026年08月03日 更新
【どちらを選ぶか?】水性塗料と油性塗料の違い
今回は、外壁塗装でよく耳にする「水性塗料」と「油性塗料」の違いについてご紹介します!😊 「どちらを選べばいいの?」「耐久性に違いはあるの?」と疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。 それぞれにメリット・デメリットがあるため、特徴を知ったうえで選ぶことが大切です✨ 💡水性塗料と油性塗料の違いとは? 塗料は主に、 顔料 添加剤 合成樹脂 といった成分でできています。 これらをそのまま塗装することはできないため、使用前には「希釈(きしゃく)」を行い、塗りやすい状態にします。 水性塗料と油性塗料の一番大きな違いは、この希釈に使用する液体です。 💧 水道水で希釈するものが「水性塗料」 🛢️ シンナーで希釈するものが「油性塗料」 この違いが、臭いや耐久性、価格などの違いにつながっています。 🌿水性塗料のメリット・デメリット メリット ✅ 臭いが少ない 主成分が水のため、塗料特有の刺激臭が少なく、施工中も比較的快適です。 ✅ 環境や人体への負担が少ない シンナーを使用しないため、VOC(揮発性有機化合物)の発生が少なく、小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心して採用しやすい塗料です。 ✅ 比較的価格を抑えやすい シンナーを使用しない分、油性塗料よりコストを抑えられる傾向があります。 デメリット ⚠️ 耐久性は油性塗料よりやや劣る傾向 近年は性能が向上し、油性塗料に匹敵する製品も増えていますが、一般的には油性塗料の方が耐久性は高いとされています。 ⚠️ 天候の影響を受けやすい 塗膜が完全に乾燥する前に雨が降ると、塗料が流れてしまう場合があります。 🛡️油性塗料のメリット・デメリット メリット ✅ 耐久性が高い 密着性に優れ、丈夫な塗膜を形成できるため、長期間外壁を保護できます。 ✅ 乾燥が早い シンナーが早く揮発するため乾燥時間が短く、工期短縮につながることもあります。 デメリット ⚠️ 臭いが強い シンナーを使用するため、施工中は独特の臭いが発生します。 VOCも発生するため、妊娠中の方や小さなお子様がいるご家庭では注意が必要です。 ⚠️ 取り扱いが難しい 液だれしやすく、施工には高い技術が求められます。 また、引火性があるため保管や取り扱いにも注意が必要です。 ⚠️ 水性塗料より価格が高め シンナーなどの有機溶剤を使用するため、一般的にコストは高くなる傾向があります。 🌟最近は「弱溶剤系塗料」も人気! 「耐久性は欲しいけれど、臭いが気になる…」 そんな方におすすめなのが弱溶剤系塗料です。 従来の油性塗料より臭いが少なく、VOCの発生も抑えられているため、耐久性と環境への配慮を両立した塗料として注目されています。 ✨まとめ 水性塗料と油性塗料には、それぞれ異なる特徴があります。 水性塗料は、臭いが少なく環境にもやさしいことが魅力。 油性塗料は、耐久性や密着性に優れていることが大きなメリットです。 最近では水性塗料の性能も大きく向上しており、耐久性の高い製品も数多く登場しています。 どの塗料が最適かは、お住まいの環境やご予算、ご希望によって異なります🏠 「どちらを選べばいいか分からない…」という方は、お住まいに最適な塗料をご提案いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください!😊塗装の豆知識

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