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【実は多い?】塗装できない屋根材について

塗装の豆知識 2026.02.11 (Wed) 更新

今回は「塗装できない屋根」についてお話します♪

実は、世の中の屋根の約60%は屋根塗装ができない屋根材だと言われています。

では、どのような屋根材が塗装NGなのでしょうか?

代表的な屋根材をご紹介します。


🚫 屋根塗装ができない屋根材とは

屋根材の中には、塗装をしても意味がなかったり、逆に劣化を早めてしまうものがあります。

まずは代表例から見ていきましょう。


🔧 ニチハのパミール

パミールは、建材メーカーのニチハが過去に製造していた屋根材で、現在は販売中止となっています。

アスベスト(石綿)の健康被害が問題視された時期、各メーカーが「アスベストを含まない屋根材」を開発・販売しました。

パミールもその一つです。

しかし、施工から約10年ほど経過すると「層間剥離」と呼ばれる現象が発生します。

これは、ミルフィーユのように屋根材が層状に剥がれてしまう劣化です。

この状態で屋根塗装を行うと、

塗膜と一緒に屋根材の表面自体が剥がれてしまう恐れがあります。

そのため、パミール屋根は塗装ができず、

築10年を目安に「葺き替え」または「カバー工法」での対応が必要となります。


⚠️ ノンアスベスト素材の屋根材

パミールと同時期に開発された、ノンアスベスト素材の屋根材も注意が必要です。

これらの屋根材は非常に脆く、

屋根の上を歩くだけでパキパキと割れてしまうケースもあります。

割れを補修しても、別の箇所から新たに割れが発生する可能性が高く、

補修後に塗装をしても長持ちしにくいため、あまりおすすめできません。


🤔 塗装できない屋根だったらどうする?

「もし自宅の屋根が塗装できない屋根だったら?」

そんな方におすすめなのが、カバー工法です。


🏗️ 塗れない屋根におすすめのカバー工法

カバー工法とは、既存の屋根の上から新しい屋根材を重ねる工法です。

・既存屋根の撤去が不要

・工期が短い

・廃材処分費や人件費を抑えられる

といったメリットがあり、葺き替えよりもコストを抑えやすいのが特徴です。


🔍 屋根材が気になる方へ

ご自宅の屋根材が何かわからない方、

塗装ができるかどうか判断に迷っている方もご安心ください。

屋根の状態を確認し、最適なメンテナンス方法をご提案いたします。

お気軽にお問合せください♬

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