【放置は危険!】サイディングの浮き・反り症状を解説
本日は、サイディングの浮きや反りについてご紹介します。
外壁をよく見ると、ボードが浮いていたり、反って隙間ができていたりすることはありませんか?
実はそれ、放置すると雨漏りにつながる危険な症状かもしれません。
🔎 サイディングが浮く・反る原因とは?
サイディングの反りや浮きの主な原因は、塗装の防水機能が切れてしまうことです。
防水性が低下すると、外壁材が雨水を吸収し、
膨張と収縮を繰り返します。
この動きによってボードが変形し、
浮きや反りが発生してしまいます。
さらに劣化が進むと、
外壁の隙間から雨水が侵入し、雨漏りに直結する恐れもあります。
発見したら早めの対処が大切です。
⚠️ 一度反ったサイディングは元に戻らない
基本的に、変形してしまったサイディングボードは、
元のまっすぐな状態に戻すことはできません。
そのため、反りの度合いによって補修方法が異なります。
大きく分けて、2つの方法があります。
🔧 補修方法① 軽度の反りはビス打ちで固定
窯業系サイディングの反りが軽度の場合は、
釘やビスを増し打ちして固定します。
ビスは外壁の下地である「胴縁」の位置に打ち込みます。
胴縁の位置は、既存の釘の位置から判断します。
固定後は、ビス頭から雨水が侵入しないようにシーリング材を塗布し、
外壁と同系色の塗料でタッチアップを行います。
これにより、見た目もできるだけ自然に仕上げます。
🛠️ 補修方法② 重度の反りは部分張り替え
反りが大きく、ビスで固定すると割れてしまう可能性が高い場合は、
部分的な張り替えを行います。
周囲のコーキングを撤去し、
変形したサイディングボードを取り外して新しいものへ交換します。
ただし、既存と同じデザインの製品が廃番になっていることも多く、
その場合は近いデザインのものを選ぶことになります。
補修部分が目立ってしまうケースもあるため、
そうなる前のメンテナンスが理想です。
📝 まとめ
・サイディングの浮きや反りは防水機能の低下が原因
・一度変形すると元には戻らない
・軽度ならビス固定、重度なら部分張り替え
・早めの対応が修繕費用を抑えるポイント
外壁の浮きや反りは、住まいからの重要なサインです。
被害が大きくなる前に、早めの点検とメンテナンスをおすすめします。
外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください😊

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