現場ブログ 塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

福島市の外壁塗装・屋根工事はガイソー福島店にお任せ > 現場ブログ > 塗装の豆知識 > 【木部塗装に】浸透タイプと造膜タイプの違い

【木部塗装に】浸透タイプと造膜タイプの違い

塗装の豆知識 2026.08.09 (Sun) 更新

今回は、木部塗装に適した塗料についてご紹介します😊

住宅の軒天や破風板、ウッドデッキ、木製フェンスなどには木材が使われています。

木材は湿気や乾燥によって膨張・収縮を繰り返す性質があります。そのため、外壁と同じ感覚で塗装すると、木材の動きに塗膜が耐えられず、ひび割れや剥がれが起こることがあります⚠️

木部を長持ちさせるには、木材の特徴に合った塗料を選ぶことが大切です。

木部用塗料は、大きく次の2種類に分けられます。

・木目を活かす「浸透タイプ」
・表面を塗膜で守る「造膜タイプ」


🌿浸透タイプの塗料

浸透タイプは、塗料が木材の内部まで染み込み、内側から保護する塗料です。

表面に厚い塗膜をつくらないため、木目や木の質感を残した自然な仕上がりになります✨

ウッドデッキや木製フェンスなど、木材本来の風合いを楽しみたい場所に向いています。

ただし、造膜タイプと比べると雨や紫外線の影響を受けやすく、耐久性はやや低い傾向があります。

使用環境にもよりますが、美観と保護性能を維持するためには、3~5年程度を目安に塗り替えを検討しましょう。


🛡️造膜タイプの塗料

造膜タイプは、木材の表面に塗膜をつくって保護する塗料です。

浸透タイプよりも撥水性や耐水性、耐久性に優れているため、雨風の影響を受けやすい木部にも向いています✨

一般的な着色塗料では木目が見えにくくなりますが、最近では木目を残せる半透明タイプやクリヤータイプもあります。

ただし、木部の下地処理が不十分なまま塗装すると、木材の膨張・収縮によって塗膜が割れたり、剥がれたりすることがあります。

古い塗膜や汚れを取り除き、傷んだ部分を補修してから塗装することが重要です。


✨まとめ

木の風合いや木目を活かしたい場合は、浸透タイプが適しています。

一方、耐水性や耐久性を重視したい場合は、造膜タイプがおすすめです。

ただし、木材の種類や劣化状態、塗装する場所によって適した塗料は異なります。

木部の色あせや剥がれが気になっている方は、劣化が進む前に点検やメンテナンスを検討しましょう🏠

地域密着!長持ち塗装でお客様の大切なお家を守りますご相談・見積り・診断は無料です!!

024-572-6827 営業時間/9:00~18:00 定休日/火曜日

  • 外壁塗装ショールームの来店予約はこちら
  • お気軽にご相談ください!お見積り依頼 見積り依頼はこちらから

他社でお見積り中の方も大歓迎!失敗しないためにもぜひ比較してください!!