【ひび割れ対策】防水塗料の特徴と役割
「外壁に少しひび割れがあるけど、まだ大丈夫かな?」と思っていませんか?
実は、小さなひび割れでも放置すると雨水が入り込み、外壁材の劣化や雨漏りにつながることがあります⚠️
今回は、ひび割れ対策として使われる「防水塗料」について分かりやすくご紹介します。
⚡ひび割れしやすい外壁材とは?
外壁材の中でも、特にひび割れが起こりやすいのがモルタル外壁です。
モルタルは耐火性に優れている一方で、硬く、建物の動きや乾燥収縮などによってひび割れが発生することがあります。
ひび割れにはさまざまな種類がありますが、幅0.3mm以上のものは一般に「構造クラック」と呼ばれ、表面の塗膜だけでなく外壁材そのものが割れている可能性があります。
このようなひび割れを放置すると、雨水が内部へ浸入し、下地の腐食や雨漏りにつながることもあります。
建物を長持ちさせるためには、「内部に水を入れないこと」がとても重要です💡
💧防水塗料とは?
防水塗料は、一般的な塗料よりも塗膜に伸縮性があり、ひび割れに追随しやすいことが特徴です。
外壁塗装で使われるものの中では「弾性塗料」と呼ばれるタイプが代表的で、防水性を重視した製品が防水塗料として扱われています。
外壁は地震や気温の変化などによって、わずかに動くことがあります。
一般的な硬い塗膜の場合、外壁材が割れると塗膜も一緒に割れてしまうことがあります。
一方、防水塗料は塗膜が伸びるため、小さなひび割れであれば動きに追随し、雨水の侵入を抑える効果が期待できます✨
🛡️なぜひび割れに強いの?
防水塗料がひび割れに強い理由は、大きく2つあります。
・一般的な塗料より塗膜の伸縮性が高い
・外壁にひび割れが生じても、ある程度その動きに追随できる
塗膜が割れずに残ることで、外壁内部へ雨水が入り込むリスクを軽減できます。
ただし、大きく進行したひび割れを塗料だけで直せるわけではありません。クラックの状態によっては、塗装前に適切な補修が必要です。
✨まとめ
防水塗料は、伸縮性のある塗膜によって外壁のひび割れに追随し、雨水の侵入を防ぎやすい塗料です。
特にモルタル外壁など、ひび割れが起こりやすい住宅では選択肢のひとつになります🏠
ただし、ひび割れの幅や深さによって補修方法は異なります。
「外壁にひびが増えてきた」「このまま塗装して大丈夫?」と気になる場合は、まず専門業者に状態を確認してもらうことをおすすめします😊

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