【寒さが外壁を傷める!?】冬に起きやすい劣化のサイン⛄
スタッフブログ
2025.11.13 (Thu) 更新
こんにちは、ガイソー福島店のブログ担当です🌈✨
寒くなってくると、お家の外壁にも少しずつ冬の影が出てくる季節です❄️
「なんだかヒビが増えた気がする…」「塗装の色がくすんできた…」そんな変化を感じたことはありませんか?
実は、冬の外壁は気温差や湿気によって劣化が進みやすいんです。
たとえば…👇
🏠 凍害(とうがい):外壁に染み込んだ水分が凍って膨張し、ひび割れを起こす現象。
🌬️ 寒暖差による収縮:昼夜の温度差で外壁が伸び縮みし、塗膜の浮きやひびが発生。
💧 結露による汚れ・カビ:湿気がこもることで黒ずみやコケが発生しやすくなります。
特にモルタルやサイディングの外壁では、目地の劣化も進みやすく、放っておくと雨水が内部に入り込むことも…😣
冬場は外壁のチェックポイントとして👇
✅ ひび割れや剥がれがないか
✅ 目地(シーリング)の切れや隙間
✅ 汚れや黒ずみが目立っていないか
この3つを意識して見ておくと安心です✨
次回は外壁のトラブルは早めに対応!私たちができるサポートをテーマに、実際にガイソーでできることをご紹介します🎨🏡

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