【雨樋の雪対策ポイント】雨が流れにくくなる前にチェック🔍
スタッフブログ
2025.12.08 (Mon) 更新
こんにちは、ガイソー福島店のブログ担当です🍀
12月は雪の影響で雨樋に負担がかかりやすい季節です⛄️
雪が積もると、雨樋の変形や詰まりによって雨水の流れが悪くなることがあり、放置するとお家全体に影響が出てしまうことも…😢
そこで今回は、負担がかかりやすい雨樋のチェックポイントをまとめました✨
❄️ 雨樋のたわみ・変形を確認
雪の重みで雨樋が下がってしまうと、流れる水が途中で溜まりやすくなります。
見たときに「曲がってるかも?」と感じた場合は早めの点検がおすすめです👀💡
🌲 落ち葉やゴミの詰まりをチェック
雨樋の中に落ち葉・小枝がたまると、雪解け水が流れずオーバーフローする原因になります💦
冬は特に流れが悪くなりやすいので、定期的な掃除が安心です🧹✨
🧊 つらら・氷の塊にも注意
軒先にできたつららが雨樋を押してしまうことがあります❄️
無理に折ろうとすると破損の可能性があるため、気づいたら早めにご相談ください✨
次回は外壁の雪対策についてお伝えします☃️✨
外壁が冬のダメージを受けやすいポイントを、わかりやすくまとめてご紹介しますね😊💗

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