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【放置は危険!】サイディングの浮き・反り症状を解説

塗装の豆知識 2026.02.18 (Wed) 更新

本日は、サイディングの浮きや反りについてご紹介します。

外壁をよく見ると、ボードが浮いていたり、反って隙間ができていたりすることはありませんか?

実はそれ、放置すると雨漏りにつながる危険な症状かもしれません。


🔎 サイディングが浮く・反る原因とは?

サイディングの反りや浮きの主な原因は、塗装の防水機能が切れてしまうことです。

防水性が低下すると、外壁材が雨水を吸収し、

膨張と収縮を繰り返します。

この動きによってボードが変形し、

浮きや反りが発生してしまいます。

さらに劣化が進むと、

外壁の隙間から雨水が侵入し、雨漏りに直結する恐れもあります。

発見したら早めの対処が大切です。


⚠️ 一度反ったサイディングは元に戻らない

基本的に、変形してしまったサイディングボードは、

元のまっすぐな状態に戻すことはできません。

そのため、反りの度合いによって補修方法が異なります。

大きく分けて、2つの方法があります。


🔧 補修方法① 軽度の反りはビス打ちで固定

窯業系サイディングの反りが軽度の場合は、

釘やビスを増し打ちして固定します。

ビスは外壁の下地である「胴縁」の位置に打ち込みます。

胴縁の位置は、既存の釘の位置から判断します。

固定後は、ビス頭から雨水が侵入しないようにシーリング材を塗布し、

外壁と同系色の塗料でタッチアップを行います。

これにより、見た目もできるだけ自然に仕上げます。


🛠️ 補修方法② 重度の反りは部分張り替え

反りが大きく、ビスで固定すると割れてしまう可能性が高い場合は、

部分的な張り替えを行います。

周囲のコーキングを撤去し、

変形したサイディングボードを取り外して新しいものへ交換します。

ただし、既存と同じデザインの製品が廃番になっていることも多く、

その場合は近いデザインのものを選ぶことになります。

補修部分が目立ってしまうケースもあるため、

そうなる前のメンテナンスが理想です。


📝 まとめ

・サイディングの浮きや反りは防水機能の低下が原因

・一度変形すると元には戻らない

・軽度ならビス固定、重度なら部分張り替え

・早めの対応が修繕費用を抑えるポイント

外壁の浮きや反りは、住まいからの重要なサインです。

被害が大きくなる前に、早めの点検とメンテナンスをおすすめします。

外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください😊

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