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【放置すると危険】外壁のひび割れ=クラックとは

塗装の豆知識 2026.06.26 (Fri) 更新

外壁をよく見てみると、細い線のようなひび割れを見つけたことはありませんか?👀

このひび割れは「クラック」と呼ばれ、外壁の劣化症状のひとつです。

ひび割れといっても種類によって危険度や補修方法は異なります⚠️

今回は、代表的なクラックの種類と特徴についてご紹介していきます✨


🔍クラック(ひび割れ)とは?

クラックとは、外壁や建物の表面に発生するひび割れのことです。

経年劣化や地震、気温変化など様々な原因によって発生します。

小さなひび割れでも放置してしまうと、雨水が侵入して建物内部の腐食や雨漏りにつながることがあるため注意が必要です☝️


① ヘアークラック

ヘアークラックは、主にモルタルやコンクリート外壁などに発生しやすい細かなひび割れです。

「ヘアー(Hair)」という名前の通り、髪の毛のように細いひび割れを指します✨

💡ヘアークラックの特徴

✅ 幅0.3mm以下

✅ 深さ4mm以下

✅ 経年劣化や乾燥収縮が主な原因

見た目は細く目立ちにくいですが、塗膜の劣化が進んでいるサインでもあります。

🔧補修方法

軽微な場合は塗装によって補修できることがあります。

ただし、そのまま塗装すると数年後に再びひび割れが浮き出ることもあるため、フィラーと呼ばれる下塗り材を使用して表面を整えてから塗装するケースもあります😊


② 構造クラック

構造クラックは、建物の構造部分に影響する可能性がある比較的大きなひび割れです⚠️

💡構造クラックの特徴

✅ 幅0.3mm以上

✅ 深さ5mm程度以上

✅ 地震や地盤沈下

✅ 建物の歪みや経年劣化

などが原因で発生します。

単なる表面のひび割れではなく、建物そのものに負荷がかかって発生している場合もあるため注意が必要です😣

🔧補修方法

構造クラックの場合は、ひび割れ部分をU字型にカットして補修材を充填する「Uカット工法」が一般的です。

補修材には建物の動きに追従しやすいシーリング材が使用されることが多くあります✨


③ 縁切れクラック

縁切れクラックは、主にモルタル外壁で発生するひび割れです。

💡縁切れクラックの特徴

モルタル外壁は本来、一面を連続して施工することで継ぎ目のない仕上がりになります。

しかし、

☔ 急な雨

🌬️ 天候の変化

⏰ 作業中断

などによって施工が途中で止まってしまうと、先に塗った部分と後から塗った部分の境目にひび割れが発生することがあります。

これが縁切れクラックです。

🔧補修方法

縁切れクラックも比較的大きなひび割れになることが多いため、構造クラックと同様にUカット工法で補修を行うケースがあります👷‍♂️


⚠️クラックを放置するとどうなる?

特に構造クラックや縁切れクラックは、

✅ 雨水の侵入

✅ 外壁内部の腐食

✅ カビやシロアリ被害

✅ 雨漏り

につながる可能性があります💦

また、建物内部まで劣化が進行すると補修費用も大きくなってしまうため、早めの対処が大切です。


🌟まとめ

外壁のクラックには様々な種類があり、それぞれ原因や危険度が異なります💡

🔹 ヘアークラック
→ 比較的軽微なひび割れ

🔹 構造クラック
→ 建物の安全性にも関わる重要なひび割れ

🔹 縁切れクラック
→ モルタル外壁特有の施工継ぎ目によるひび割れ

小さなひび割れでも放置してしまうと雨漏りや建物の劣化につながることがあります🏠⚠️

「最近ひび割れが増えてきた気がする…」という方は、早めに専門業者へ相談し、お住まいの状態を確認してもらいましょう😊✨

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