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ガイソー福島店の現場日誌・現場ブログ 記事一覧

2025年11月25日 更新

【暑い季節に対抗】遮熱塗料の仕組みとメリット

夏になると「屋根が熱くなって部屋が暑い…」という悩みが増えてきます。 そんな問題を解決してくれるのが 遮熱塗料(しゃねつとりょう) です😊 今回は、遮熱塗料の仕組み・効果・メリット・注意点までやさしくご紹介します! 🌤 遮熱塗料とは? 遮熱塗料とは、太陽光(特に 近赤外線)を反射する機能を持った塗料のことです。 屋根や外壁に塗ることで、太陽の熱が建物に吸収されるのを防ぎ、 室内温度の上昇を抑える効果 が期待できます。 特に夏は屋根が60~70℃に達することもありますが、 遮熱塗料を塗ることで温度上昇を抑えて快適な室内環境へつながります。 🔍 遮熱効果を高めるポイント 遮熱塗料を選ぶなら、次の2つのポイントを押さえることで 効果をさらに高めることができます! ① 日射反射率の高い色を選ぶ 遮熱力の高さは 「日射反射率」 が大きく関係します。 日射反射率が高いほど、太陽光をより多く反射し、 屋根材に吸収される熱の量を減らすことができます。 👉 白に近い色ほど反射率が高い 傾向があります。 「屋根は濃い色が好き…」という方もいらっしゃいますが、 遮熱性能を最大限発揮したい場合は、できるだけ明るめの色がおすすめです。 ② 低汚染性の塗料を選ぶ 遮熱塗料は 汚れが付くと性能が落ちる という特徴があります。 屋根にホコリや苔が付着すると、太陽光を反射しにくくなるためです。 そのため、遮熱塗料を選ぶときは 「低汚染性」がある製品を選ぶことが重要! 汚れがつきにくく、遮熱性能を長く維持できる塗料なら、 効果を持続させやすくなります。 ⭕ 遮熱塗料のメリット 遮熱塗料にはさまざまな魅力があります! ● 室内温度の上昇を抑えられる 夏場の暑さ対策に効果的で、快適に過ごせます。 ● 電気代の削減につながる エアコンの稼働が減るため、電気代の節約も期待できます。 ● 耐用年数が比較的長い 紫外線による劣化が少ないため、塗膜が長持ちしやすい特徴があります。 ● 屋根材の熱劣化を防ぐ 屋根への蓄熱を抑えることで、屋根材そのものの寿命延長にも貢献します。 ⚠️ 遮熱塗料のデメリット 良いことばかりではなく、次のような注意点もあります。 ● 費用がやや高め 一般的な塗料より価格帯が高くなる傾向があります。 ● 冬の保温効果はない 遮熱は「熱を反射する」機能のため、 冬は室内の暖かさを保つ効果はありません。 ● 汚れると性能が落ちる 屋根汚れが増えると遮熱性能が低下します。 低汚染性の塗料を選ぶと安心です。 🌈まとめ:夏の快適さを求める方におすすめ! 遮熱塗料は、 夏の室内温度を下げたい 電気代を節約したい 屋根の劣化を防ぎたい という方に特におすすめの塗料です。 色選びや塗料の種類によって効果が大きく変わるため、 「どれが家に合っているのかわからない…」という方は お気軽にご相談ください(^^)

塗装の豆知識

2025年11月24日 更新

【冬の雨樋で起こりやすいトラブル】凍結や詰まりに注意❄️

こんにちは、ガイソー福島店のブログ担当です⛄🌈 冬は雪や氷、強風の影響で雨樋に負担がかかる季節です💦   特に冬に多く見られるトラブルはこちら👇 ❄️ 凍結による変形や割れ 雪や氷の重みで雨樋が歪んだりひび割れたりします。 小さな亀裂でも放置すると破損や雨漏りの原因に。 🌬️ 強風によるずれや金具の浮き 固定部分がゆるむと雨水の流れが悪くなり、樋本体や外壁への影響も出ます。 🍂 落ち葉やゴミの詰まり 雨水の流れが悪くなり、あふれや水はけの悪化につながります。 💧 つなぎ目の劣化やゆるみ つなぎ目が外れたり劣化すると、水漏れや樋の脱落のリスクが高まります。   下から見ただけでは気づきにくいことも多く 「雪のあと水の流れが悪い」 「音がする」 など少しでも違和感がある場合は、冬本番前のチェックがおすすめです✨   次回は、ガイソーで行っている雨樋の点検・補修サポートについてご紹介します🏡 冬の間も安心して暮らせるよう、トラブルを未然に防ぐ方法をお伝えします🌈

スタッフブログ

2025年11月22日 更新

【塗る場所に合わせて】水性塗料と油性塗料の違いは?

外壁塗装を考えるときに必ず出てくる疑問… それが 「水性塗料と油性塗料の違いって何?」 ということ。 どちらが良い悪いではなく、 “塗る場所に合うほうを選ぶ” のが大切 です。 今回は、仕組みからメリット・デメリットまで、やさしく説明します😊 🎨そもそも塗料って何でできているの? 塗料にはさまざまな成分が含まれています。 顔料(色のもと) 樹脂(塗膜のもと) 硬化剤(樹脂を固めるもの) 添加物(塗りやすくする成分) 溶剤(全てを溶かして液体状にするもの) 顔料・樹脂・添加物は個体のため、そのままでは塗ることができません。 これらを 溶剤で溶かして液状にしたものが塗料 になります。 💧水性塗料と油性塗料の違いは“溶剤” 一番の違いは 何で成分を溶かしているか です。 水で溶かしている → 水性塗料 シンナーなどの有機溶剤で溶かしている → 油性塗料 仕組みが違うため、性能や扱いやすさにも違いが出ます。 ✅水性塗料のメリット・デメリット 🌟メリット 塗料の伸びがよく塗りやすい 価格が安い(コスパが良い) ニオイが少なく環境にもやさしい 室内や住宅街での施工に向いており、扱いやすさが魅力です。 ⚠デメリット ツヤが出にくい 鉄部などには不向きな場合がある 水性は便利ですが、金属への密着性は油性に劣る場合があり、 向いていない素材もあります。 🔥油性塗料のメリット・デメリット 🌟メリット 防水性が高い 耐候性に優れており長持ちしやすい 金属にも密着しやすい 耐久性・密着性ともに高く、劣化しやすい部分には特におすすめ。 ⚠デメリット 価格がやや高い シンナーのニオイが強い 性能は高い反面、施工中のニオイや扱いに注意が必要です。 🏠どっちを選べばいい?迷ったらコレ! 実は、水性・油性どちらにも「絶対にこっち!」という正解はありません。 塗る場所や建物の状態に合わせて使い分けることが大切 です。 ■水性が向いている場所 外壁(モルタル・サイディングなど) ニオイを抑えたい住宅密集地 コストを抑えたい場合 ■油性が向いている場所 金属部分(鉄部・雨戸・手すりなど) 劣化が早い箇所 より高耐久を求める場合 プロが「素材・劣化具合・環境」をみて最適な塗料を判断しますので、 迷ったら気軽に相談するのが一番です😊 🌈まとめ:どちらも“正しく選べば”良い塗料! 水性塗料も油性塗料も、 それぞれ長所・短所があり、用途によって適切な場面があります。 ✔ 水性は扱いやすく環境にやさしい ✔ 油性は耐久性・密着性が高い ✔ 塗る場所に応じて使い分けるのが大切 「どれがうちに合うの?」 「予算と耐久のバランスで選びたい」 そんなお悩みもお気軽にご相談ください(^^)

塗装の豆知識

2025年11月22日 更新

【屋根カバー工法で冬も安心!】ガイソーの施工ポイント⛄💪

こんにちは、ガイソー福島店のブログ担当です🌈 前回はカバー工法の基本やメリットをご紹介しましたが、今回は実際の施工の流れやポイントについてお話します🏡   ガイソーの施工は、まず現地調査・屋根点検からスタート🔍 ドローンや足場を使い、高所の見えにくい部分まで安全にチェックします。 ヒビやズレ、棟板金の浮きなども写真でご説明するので、「屋根の状態がよくわからない…」という方も安心です📸   施工は次のステップで進みます ・既存屋根の清掃:汚れやコケを取り除き、下地を整えます🌿 ・補修・調整:小さな傷みやズレを補修し、屋根材がきちんと密着するように調整🧰 ・新しい屋根材の設置:耐久性・断熱性に優れた屋根材を重ねて施工🎨 ・仕上げ・点検:施工後も隅々まで確認して完成✨ ガイソーでは、施工中も安全管理を徹底し、冬でも安心して作業できるよう配慮しています❄️ 「屋根の古さが気になる」 「雪での負担が心配」 という方も、無理に自分で確認せず、ぜひご相談ください💖    次回は、冬の雨樋メンテナンスについてご紹介します☔✨ 雪や氷で傷みやすい部分だからこそ、冬のうちに見直しておきたいポイントをお伝えします。

スタッフブログ

2025年11月20日 更新

【屋根のリフォームにおすすめ!】カバー工法でお家を長持ち🏠💪

こんにちは、ガイソー福島店のブログ担当です🌈💖 冬の寒さや雪で、屋根の傷みが気になる方も多いと思います❄️ 「塗り替えだけでは不安…」 「屋根を新しくしたいけど大掛かりなのはちょっと…」 そんな時におすすめなのが、カバー工法です✨   カバー工法とは、既存の屋根を残したままその上に新しい屋根材を重ねる施工方法です🏡 ・既存屋根を撤去しないので工期が短く、廃材も少ない🌿 ・二重構造で断熱・防音効果アップ❄️🎵・ 費用を抑えながら、耐久性を高められる💪 ガイソーでは、カバー工法の施工前に屋根の状態をしっかりチェックします🔍 ドローンや足場を使って高所も安全に点検、ひび割れ・ズレ・棟板金の浮きなども見逃さず写真でご説明📸   💡ガイソーならここまでできる! ・小さな傷みやズレも見つけて補修 ・断熱性・防水性に優れた屋根材で冬も安心 ・施工後もアフターサポートで長くお付き合い 「屋根が古くなってきたかも」「雪や雨で不安がある」 そんな時は、無理に自分で確認せず、ぜひガイソーにご相談くださいね✨ 安全・確実に、冬でもお家を守る施工をお手伝いします🌈🏡   次回は、実際のカバー工法施工の工程について詳しくご紹介します! 屋根の下地チェックから新しい屋根材の重ね方まで、写真とともにわかりやすくお伝えしますのでお楽しみに⛄✨

スタッフブログ

2025年11月19日 更新

【失敗しないために】外壁カラー選びのポイント徹底解説

家の印象を大きく変える“外壁の色”。 いざ色を決めようとすると… 「自分の家には何色が似合うのかな?」 「思い切ってイメージを変えたいけど大丈夫かな?」 「明るい色にしたら近所で浮かないかな?」 こんなお悩み、実はとても多いんです。 そこで今回は 失敗しない外壁カラー選びのポイント をわかりやすくまとめました😊 🎯まず知っておきたい!色選びの基本ポイント 1️⃣ 面積効果に要注意! カタログの小さな色見本は、実際の外壁に塗ると印象が大きく変わることがあります。 これを 「面積効果」 と言います。 小さい見本だと… ✔ 色合い → 濃く見える(赤・青・黄色は特に強く感じる) ✔ 明度 → 想像よりも淡く、薄く見える ✔ 彩度 → 鮮やかすぎて派手に見える 👉その結果、 「思ったより明るすぎた…」「派手すぎた…」という失敗が起きがちです。 2️⃣ “色を変えられない部分”との相性を考える 家には塗れない部分があります。 例:窓枠・雨戸・玄関ドアなどのアルミ部材 ここが外壁色とかみ合わないと、全体がちぐはぐな印象に…。 外壁色を決めるときは、一緒に写る部分全体の調和を意識しましょう✨ 3️⃣ 外壁は“2色まで”が基本! 「色を増やしたほうがおしゃれ?」 実は逆で、3色以上は一気にゴチャつきやすいんです。 外壁+アクセントカラーで十分おしゃれになります👌 建物の形状に合った配色にすることで、洗練された仕上がりに! 4️⃣ ツヤで仕上がりが変わる 塗料は「ツヤあり」「ツヤなし(ツヤ消し)」など光沢の違いがあります。 ツヤあり → 新築のようなパリッとした印象 ツヤ消し → 落ち着いたマットな雰囲気 仕上がりの印象が大きく変わるので、塗り板サンプルで必ず確認しましょう。 5️⃣ 汚れを目立たせたくないならこの色! 外壁の汚れが気になる方には グレー・ベージュ がダントツでおすすめ! 砂埃や雨だれの跡が目立ちにくく、長くキレイをキープできます✨ 🖥カラーシミュレーションで“塗った後”が見える! 小さな色見本だけではイメージが湧きにくいですよね。 その場合は カラーシミュレーション が大活躍! 実際のご自宅の写真に希望色を反映 色の違いや印象の変化が直感的にわかる ご家族で「どれがいい?」と相談しやすい 失敗を防ぐ最も確実な方法です😊 ✔「失敗しない色選び」まとめ ① ベースは「好きな色」より「落ち着いた色」 外壁は簡単に塗り直せません。 まずは落ち着いた色を基準にするほうが安心です。 ② 汚れが目立ちにくい色にする 低汚染塗料を選ぶほか、 色そのものをグレー・ベージュ・ブラウンにするのも有効! ③ A4サイズ以上の“塗り板”で確認 手のひらサイズでは判断が難しいため、 A4サイズほどの塗り板で確認しましょう。 ④ 艶感(ツヤあり / ツヤ消し)も同時にチェック 色と同じくらい大事!必ず確認を。 🏠屋根・付帯部の色選びも重要! ■屋根 外壁よりも 濃い色 を選ぶと家全体が引き締まり、メリハリが出ます。 ■付帯部(雨樋・破風・軒天など) 既に使用している色を繰り返し使うことで統一感UP! 仕上がりのイメージ例 明るくスッキリ → 外壁の明るい色を付帯部へ 高級感・落ち着き → 屋根の濃い色を付帯部へ 個性的にしたい → 赤・黄色のアクセントもOK 🧪塗料選びのポイント ✔ 水性 / 油性 水性 → 作業性がよくニオイも少ない 油性 → 耐久性が高い ✔ 1液型 / 2液型 耐久や価格が変わるため、業者にしっかり説明してもらいましょう。 ✔ 高機能塗料を選ぶ 防水・低汚染・遮熱・光触媒など、環境やお悩みに合わせて選択できます。 ✔ 外壁材との相性 モルタル・サイディングなど、素材に合った塗料があります。 必ずプロに確認を! 🌈まとめ 外壁の色選びは不安も多いですが、 正しい知識と確認方法を知っておけば、 後悔のない、とても満足いく仕上がりになります✨ カラーの相談やシミュレーションはいつでもお気軽にどうぞ! あなたのお家にぴったりの“理想の色”を一緒に見つけましょう😊

塗装の豆知識

2025年11月19日 更新

【本日の朝刊をチェック!】冬の屋根はカバー工法がおすすめ🏠❄️

おはようございます、ガイソー福島店のブログ担当です⛄✨ 本日19日付の朝刊に、ガイソーの最新チラシが入りました! 今回の折込では、冬におすすめのカバー工法について掲載しています🏡 お手元に届いた方は、ぜひご覧ください🌈   次回のブログでは、カバー工法のメリットや施工方法について詳しくご紹介します🔧 冬の屋根や外壁をしっかり守るポイントをわかりやすくお伝えしますので、お楽しみに❄️

チラシ情報スタッフブログ

2025年11月17日 更新

【冬の屋根点検で安心を!】ガイソーのサポート体制⛄️

こんにちは、ガイソー福島店のブログ担当です🌈✨ 冬は屋根にとってとても過酷な季節です❄️ 気温差や積雪、強風などによって見えない部分でダメージが進んでしまうことがあります。「見た目は大丈夫そう」と思っていても、実は小さなひびやズレが起きているケースも多いんです💦   たとえばこんなトラブル👇 🏔️ 凍結によるひび割れ … 昼夜の温度差で屋根材が膨張・収縮を繰り返し、細かなひびが発生します。そこから雨水が入り、下地を傷めてしまうことも。 🌬️ 強風による棟板金の浮き・外れ … 冬の風でゆるんだ板金部分から、雨水が入り込む恐れがあります。 ❄️ 雪や氷の重みによる歪み … 屋根の負担が増え、外壁や雨どいにまで影響することも。 💧 コケや汚れの付着 … 湿気がこもる冬は、美観や防水性の低下を招きやすい季節です。 こうしたトラブルを防ぐには、定期的な点検が大切です💡 ガイソーでは、冬でも安全に行えるドローン点検を実施しています📸 屋根に登らず高所の状態を確認できるので、危険が少なく、劣化の早期発見にとても効果的です✨   さらに、 🧰 部分補修や塗り替え 🎨 断熱・防水性能を高める塗料のご提案 💪 棟板金や瓦の補強・交換対応 など、お家の状況に合わせた施工もお任せいただけます! 「屋根が古くなってきたかも」 「雪の重みが心配…」 そんなときは、無理して登らず、ぜひガイソーにご相談ください🏡✨ 安全・確実な点検と、冬に強い住まいづくりをお手伝いします😊   次回は、屋根のリフォームにおすすめのカバー工法についてご紹介します❄️  既存の屋根を活かして新しい屋根を重ねる、コストと耐久性のバランスに優れた方法です✨ ぜひ次回もチェックしてくださいね🌟

スタッフブログ

2025年11月15日 更新

【外壁の冬サポート】ガイソーができること🏠

こんにちは、ガイソー福島店のブログ担当です🌈✨ 冬でも安心してお家を守るため、ガイソーでは外壁の点検・補修・塗り替えを一貫して対応しています💪 小さなヒビや塗装の浮きも早めに手を入れることで、春先の大きな修繕を防ぐことができます🎨   🏠 現地調査・点検 ドローンや足場を活用し、高所や普段見えにくい場所もしっかりチェック。細部まで確認することで、必要な工事を正確に判断できます✨ 🖌️ 補修・塗り替え 塗装の剥がれやヒビは冬でも対応可能。寒さで悪化する前に補修することで、長く安心して暮らせます💡 💡 塗料・素材の提案 冬の寒さや湿気に強い断熱塗料や防水塗料を使用した塗り替えで、外壁をしっかり守り、美観も長持ちさせることができます🏠   ガイソーでは調査から施工まで一貫して対応可能なので、どんな小さなご相談でも安心しておまかせいただけます✨ 「そろそろ外壁を見てもらいたいな…」と思ったら、ぜひお気軽にご相談ください🌟   次回は屋根編です❄️🏠 冬に傷みやすい屋根の様子や、私たちができるサポートについてご紹介します✨ お家を長持ちさせるための大切なポイント、ぜひチェックしてみてください🌈

スタッフブログ

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