現場ブログ 塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

福島市の外壁塗装・屋根工事はガイソー福島店にお任せ > 現場ブログ

ガイソー福島店の現場日誌・現場ブログ 記事一覧

2025年09月18日 更新

【店舗紹介】ガイソー福島店の場所と雰囲気をご紹介

こんにちは、ガイソー福島店のブログ担当です🌟 今回は、お店の場所と雰囲気をご紹介します!😊🌈   ガイソー福島店は南福島駅から徒歩5分の旧4号線沿いにあります。 駅から近いので、電車でもお車でもお気軽にお越しいただけます🚃🚗 駅からお越しの際は、こちらの看板が目印です。⬇️ 店内にはこちらのように施工事例や色見本をたくさんご用意しており、落ち着いた雰囲気の中で外壁や屋根のご相談をしていただけます。⬇️ 「ちょっと聞いてみたいな」というお気軽な気持ちで、ぜひお立ち寄りくださいませ✨ 地域の皆さまに安心してご来店いただけるお店を目指して、スタッフ一同お待ちしております🌸   次回は駐車場の場所についてご案内しますので、お車でお越しの方はぜひご覧ください🚗    

スタッフブログ

2025年09月16日 更新

【ドローン点検無料】高い場所も安心に確認できます📸🚁

こんにちは、ガイソー福島店のブログ担当です😉✨ 今日はとってもいいお天気ですね☀️ こんな日はドローン点検にもぴったり!屋根や外壁の高いところまでしっかり確認できますよ🚁✨   今回は、ガイソー福島店で行っているドローンを使った点検についてご紹介します! 屋根や外壁の高い部分は、普段なかなか確認が難しい場所ですが、ドローンを使うことで安全に・素早く・細かい部分までチェックすることができます🔍 実際の点検では…  ・屋根のズレや割れの確認👀  ・棟板金やシーリングの劣化チェック🔧  ・外壁のヒビや塗装のはがれを高所から撮影📷 撮影した画像はその場でご確認いただけるので、屋根や外壁の状態を分かりやすくご説明できるのも大きなメリットです✨ 「高い場所だから見えない…」 「雨漏りが心配だけど状態が分からない…」 そんなお悩みにもしっかりお応えできるのがドローン点検です😊 ガイソー福島店では、皆さまのお住まいを安全に長く守るためのお手伝いをしています✨ 点検は無料で承っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください!🏠🌈   次回のブログでは、改めてガイソー福島店の店舗紹介をお届けします!✨ 場所や雰囲気をご紹介しますので、初めての方もぜひご覧くださいね😄🌸

スタッフブログ

2025年09月16日 更新

【見分け方】塗装を検討する際の注目ポイント

外壁塗装や屋根塗装は、大切なお家を守るために欠かせない工事。 でも、金額も決して安くはないので、どんな会社にお願いするか迷いますよね🤔💭 ✅ 見積り金額 ✅ 塗料の品質 ✅ トータル金額の安さ ✅ 会社や担当者への信頼感 どれも大切なポイントです! 今日は外壁塗装業者を探すときに注目したい点 をご紹介します💁🏻‍♀️✨ ① ネットでの評判をチェック💻 まず最初に確認したいのは インターネット上の口コミや評価 です。 Googleマップの口コミ 施工業者のレビューサイト などでは、実際に工事を依頼したお客様の生の声が見られます。 実体験に基づいた意見なので、信頼度が高いんです👆✨ ② 実際の施工件数を確認する🔨 次にチェックしたいのが、施工実績。 創業年数も参考になりますが、それ以上に 「どのくらい工事を行ってきたか」 がポイントです。 施工実績が豊富な会社ほど、地域での信頼や経験が積み重なっていると言えます💨 ③ お客様の声を知る💬 ホームページなどで 「実際に工事をしたお客様の声」 を公開している会社もあります。 工事の満足度 担当者の対応 アフターサービスの印象 などをチェックできるので、会社選びの参考になります✨ まとめ🌟 いかがでしたか? 外壁塗装の会社を探すときは、 ✅ ネットでの評判 ✅ 施工実績 ✅ お客様の声 この3つをしっかりと確認することが大切です。 大きな出費だからこそ、安心して任せられる信頼できる業者さんを選んでくださいね😊🙌🏻

塗装の豆知識

2025年09月13日 更新

【台風対策】外壁の点検・補強で安心☔🌈

こんにちは、ガイソー福島店のブログ担当です😊 前回は、家庭でもできる外壁の簡単チェックや応急対策をご紹介しました。 今回は、ガイソー福島店で実際に行っている外壁の専門的な点検・補強について具体的にお伝えします✨   ・ヒビや割れの本格補修🛠️ 外壁のヒビや小さな割れを専門の材料で補修し、雨水の侵入を防ぎます。 ・シーリングの点検・補強💧 サッシ周りや目地のシーリング材をチェックし、劣化があれば打ち替えや補強を行います。 ・塗膜の状態確認と補修🎨 塗装の剥がれや劣化箇所を確認し、必要に応じて部分的な補修や塗り直しを行います。 ・飛散物や雨水の影響を受けやすい箇所の点検👀 外壁の角や軒先など、台風時に被害が出やすい箇所を重点的にチェックします。 これらの作業は、専門的な知識と道具が必要なため、家庭ではできませんが、台風前に行うことで外壁の被害を大幅に防ぐことができます😊 台風の被害を未然に防ぐためには、屋根や外壁の点検・補強がとても大切です🏠✨ ガイソー福島店では、皆さまのお住まいをしっかり守るお手伝いをしています😊 どうか皆さま安全にお過ごしください💖   次回のブログでは、ガイソー福島店で行っているドローンを使った屋根・外壁の点検 についてご紹介します🚁✨ 高い場所も安全に、しっかり確認できる方法なので、ぜひチェックしてみてくださいね!😆🌈

スタッフブログ

2025年09月13日 更新

【近年増加中】陸屋根のデメリットとは

屋根のない家(陸屋根)のデメリットとは?🤔 戸建て住宅の屋根といえば、三角屋根をイメージする方が多いですが、近年は屋根がフラットな「陸屋根」のお家も増えています。 スタイリッシュで屋上活用もできる陸屋根ですが、実は形状ならではのデメリットもあるんです💦 本日は「屋根のない家=陸屋根」のデメリットについて、分かりやすくご紹介します✨ デメリット① 建築費用が高くなる💸 「屋根がない分、費用が安くなるのでは?」と思いがちですが、必ずしもそうではありません。 屋上を取り付ける場合は、防水処理や階段の設置などが必要となり、100~300万円ほど追加の建築費用がかかるケースがあります。 デメリット② 屋上の管理が必要🧹 陸屋根は平らな形状なので、屋上を利用する場合には定期的な掃除やメンテナンスが必須です。 鳥のフンや落ち葉、コケなどを放置すると快適に使えなくなるため、庭や外構と同じように手入れが必要になります。 デメリット③ セキュリティ面の配慮が必要⚠ 屋上を設置する場合、建築基準法で高さ1.1m以上のフェンスや壁の設置が義務づけられています。 しかし、この高さでは小学生くらいのお子さまが飛び越えてしまう可能性も…😨 転落リスクを避けるためにも、基準ギリギリではなく、より安心できる高さや仕様を検討することが大切です。 デメリット④ 最上階の温度調節が難しい🌡 陸屋根は屋根裏がないため、夏は暑く、冬は寒いという温度の影響を受けやすい特徴があります。 断熱材や断熱塗料を使用したり、屋上を緑化したり、ウッドデッキにして直射日光を避けるなどの工夫が必要です☀️❄️ デメリット⑤ 屋根裏スペースが確保できない📦 通常の屋根付き住宅なら確保できる屋根裏収納やロフトを作ることができません。 収納を重視したい方は、あらかじめ設計段階で十分に相談しておく必要があります。 デメリット⑥ 水はけが悪く雨漏りしやすい☔ 陸屋根はフラットな形状なので、一般的な屋根に比べて水はけが悪いのが最大の弱点。 コケやカビが生えやすく、雨漏りのリスクも高まります💦 特に木造住宅は雨漏りの危険性が大きいため、「陸屋根には向かない」と言われることも。 防水技術は年々進化していますが、防水材は必ず経年劣化するため、定期的なメンテナンスが欠かせません。 まとめ💡 いかがでしたか? 陸屋根には「屋上を楽しめる」という大きなメリットがある一方で、建築費用やメンテナンス性、雨漏りのリスクなど意外に多くのデメリットがあることが分かります。 メリット・デメリットをしっかり比較し、ご自身やご家族のライフスタイルに合った家づくりを検討してくださいね😊✨ 本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました💖

塗装の豆知識

2025年09月11日 更新

【台風対策】外壁の安全チェック⚠️🏠

こんにちは、ガイソー福島店のブログ担当です😄 前回の台風から少し時間が経ちましたが、皆さま被害などはなかったでしょうか?💦 台風シーズンはまだ続きますので、次の台風に備えて屋根だけではなく、外壁まわりも今のうちに確認しておくのがおすすめです✨ 特にヒビ割れや塗装の剥がれがあると、雨漏りや家の劣化につながることも…🏠   家庭でも意識できる簡単なチェックや対策は、例えば… ・外壁のヒビや剥がれが目で見て分かる範囲でないかチェック🔍 ・飛ばされやすい物(鉢植えや装飾品など)を外壁付近から移動📦 ・雨どいの下流が詰まっていないか、外壁周りに水が溜まらないか確認💧 ・窓や換気口まわりの隙間に簡単な補修材(パテやテープ)で応急処置 これだけでも、台風時の外壁被害や雨漏りリスクを減らすことができます😉✨   次回は、ガイソー福島店で行っている外壁の専門的な点検・補強についてご紹介しますので、ぜひご覧くださいね💖

スタッフブログ

2025年09月10日 更新

【知っておきたい】外壁塗装の費用相場について

🏠 外壁塗装の費用相場について 戸建て住宅の外壁塗装を検討するとき、やっぱり一番気になるのは 【費用相場】 ですよね💸✨ 今日は、皆さんが特に気にされる「外壁塗装の費用相場」について分かりやすくご紹介します🙋🏻‍♀️ 💭 外壁塗装の費用、どれくらいかかるの? 「外壁塗装っていくらくらいするのか全然想像できない…😥」 …実際にそう思われる方がほとんどです。 さらに最近は原材料の高騰により、大手塗料メーカーが値上げをしています💦 この値上げの流れは今後も続くと予想されており、外壁塗装の総費用も膨らむ傾向にあります😱 つまり、「昔と比べて高くなっている」と認識しておくことが大切です❗ 📝 見積もりで知っておくべき内訳 外壁塗装の費用には、さまざまな項目が含まれています。 業者から見積書を提示されたときには、合計金額だけでなく内訳をチェック することが大切です👀 主な内訳は次の通り👇 1️⃣ 材料費 塗料だけでなく、養生シートや飛散防止ネット、シーリング材など、塗装に必要なすべての材料費です。 ⭐ 特に塗料代は、選ぶ種類によって大きく変わります。 2️⃣ 足場費用 外壁塗装工事の際、住宅の周囲に仮設する足場は必須です。 職人さんの作業場を確保するだけでなく、塗料の飛散を防ぐ役割も果たします👷🏻‍♂️✨ 安全で丁寧な作業のために欠かせない費用です。 3️⃣ 人件費 塗装を行う職人さんをはじめ、工事に関わるすべての人の労働に対して発生する費用です。 外壁塗装は職人さんの技術で仕上がりが大きく変わるため、どうしても必要になる大切な費用です。 4️⃣ その他の諸費用 現場までの交通費や工事前の事務手数料、現場管理費、廃材処理費、さらには業者の利益などが含まれます。 見積書で「その他」と書かれている部分も、内容を確認しておくと安心です😊 ✅ まとめ 外壁塗装は、家を長持ちさせるために欠かせないメンテナンスです🏠✨ 費用相場を正しく理解しておくことは… 🔹 計画的に外壁塗装を進められる 🔹 不当な高額請求を避けられる 🔹 適正価格で安心して工事を依頼できる という大切なポイントにつながります🙋🏻‍♀️ 「うちの外壁はそろそろかな?」と感じている方は、ぜひ一度お見積りやご相談をされてみてくださいね😊🤝

塗装の豆知識

2025年09月08日 更新

【台風対策】屋根の点検・補強で安心🏠🌪️

こんにちは、ガイソー福島店のブログ担当です🖥️ 前回は、家庭でもできる屋根の簡単チェックをご紹介しました。 今回は、ガイソー福島店で実際に行っている屋根の点検・補強について、もう少し具体的にお伝えします✨ ・棟板金の固定確認🔧 棟板金が風で浮いたり外れたりしていないか、ビスや釘の緩みをしっかりチェックして補強します。 ・瓦の浮き・ズレの補強🛠️ 瓦がずれている場合は再固定し、強風でも飛ばされにくい状態に整えます。 ・雨漏りリスクの高い谷部分の点検・補修💧 屋根の谷部分は雨水が集中しやすく、シーリングの補強や小さな割れの応急補修を行います。 ・軽微なヒビや破損の応急処置🔨 小さな割れやひびを確認して、必要に応じて応急補修。台風前に被害を最小限に抑えます。 これらの作業は専門の技術と道具が必要ですが、台風前にしっかり点検・補強することで、屋根への被害リスクを大きく減らすことができます😊 屋根は家を守る大切な部分です🏠✨ 台風シーズンには、こうした点検や補強を行うことが、安心につながります。 次回は、外壁の対策についてご紹介する予定ですので、ぜひご覧くださいね😀💓

スタッフブログ

2025年09月07日 更新

【寒冷地以外も!】外壁に起こる「凍害」とは

⛄外壁に起こる「凍害」とは? 🛠️もし凍害が起きていたらどう対処すべき? 「凍害は寒冷地域だけのもの」と思われがちですが、実は全国どこでも起こる可能性があるんです😱💦 手遅れになる前にしっかり知識をつけて、対策していきましょう👐🏻 1. 外壁で起こる凍害とは? 外壁における凍害は、コンクリート内部に含まれる水分が凍結することで発生します❄️ 水分が氷になると少し膨張し、コンクリートの内側から外側にかけて圧力がかかります😣 そして溶けると元に戻る…この「凍結と融解の繰り返し」によって、徐々に内部から劣化が進んでいきます🌫 一見頑丈に見えるコンクリートですが、「引っ張られる力」には弱いため、内部からの圧力に耐えきれないのです😖 また、外壁材としてよく使われる 窯業系サイディング はセメントを主原料としているため、コンクリートと同じ仕組みで凍害が発生してしまいます😔💦 2. 凍害が起こるとどんな症状が見られるの? 代表的な症状は3つあります👇 💥 ポップアウト現象 コンクリート内部の膨張圧によって、表面が部分的に飛び出すように剥がれる現象です💁🏻‍♀️ 初期は小さな剥がれですが、進行すると大きな塗膜剥離につながります😫❌ 👉 進行具合は、外壁の耐久性を判断する指標にもなります☝🏻 🌡️ 凍害によるひび割れ 内部の水分が凍結・膨張することでひび割れが発生❗ 最初は小さなひび割れでも、寒さが続くと段々と広がり、大きな欠損に発展することもあります😱 🧱 外壁の剥がれ 凍害が進行すると、外壁材が大きく割れたり、表面ごと剥がれ落ちてしまうことも😥💧 ここまで劣化すると外壁材の強度は保てず、水が内部に浸入して建物の損傷が一気に進んでしまいます😣❌ 3. 凍害が発生しやすい場所 夜だけでも0℃を下回る地域では凍害が起こる可能性があります。 特に 昼夜の気温差が大きい地域 では、凍結と融解の繰り返しが多く発生しやすくなります😱🌫 発生しやすい具体的な場所は…👇 湿気の多い水回り(台所・洗面所など) 日当たりの悪い建物北側 バルコニーや建物の角 劣化したコーキング周辺 これらの部分は要注意です👀 4. 凍害が起こったときの対処法 凍害が発生した時点で、外壁材はすでに劣化が始まっています⚠️ そのまま放置すると剥がれや破損が進み、大規模修繕につながるリスク大❌ ✅ 早期なら「塗装」で対応可能 外壁の強度が残っている場合は、塗装による対処が可能です👷🏻‍♂️👍🏻 ⚠️ 進行していたら要注意 しかし、多くの場合は気づいた時点で劣化がかなり進んでいます😱💦 そのため 定期的な点検・メンテナンス を行うことが最も大切です🙆🏻‍♀️ 👉 劣化が進めば進むほど、修繕費用も大きく膨らみます💸 今のうちにチェックして、備えておきましょう❕ 🌟まとめ 凍害は「寒冷地だけ」ではなく全国で起こりうる 初期段階では小さな剥がれやひび割れ 放置すると外壁の大規模剥落や建物内部の劣化につながる 早期発見・定期点検が最大の対策 「うちは大丈夫かな?」と心配な方は、ぜひお気軽にご相談ください😊🤝🏻

塗装の豆知識

地域密着!長持ち塗装でお客様の大切なお家を守りますご相談・見積り・診断は無料です!!

024-572-6827 営業時間/9:00~18:00 定休日/火曜日

  • 外壁塗装ショールームの来店予約はこちら
  • お気軽にご相談ください!お見積り依頼 見積り依頼はこちらから

他社でお見積り中の方も大歓迎!失敗しないためにもぜひ比較してください!!