現場ブログ - 塗装の豆知識 塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

福島市の外壁塗装・屋根工事はガイソー福島店にお任せ > 現場ブログ > 塗装の豆知識

塗装の豆知識の記事一覧

2026年03月07日 更新

【理由とポイント】雨の日に外壁・屋根塗装はできる?

外壁や屋根の塗装を検討している方の中には、 「施工の途中で雨が降ったらどうなるの?」 「雨の日に作業を進めても大丈夫なの?」 と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。 結論から言うと、基本的に雨の日に塗装はできません。 この記事では、その理由や雨が降ってしまった場合の対処法、施主様として知っておきたいポイントを分かりやすくご紹介します。 🌧️ なぜ雨の日は塗装できないの? 理由は大きく分けて2つあります。 ① 塗料の使用条件に合わない 多くの塗料メーカーでは、次の条件下での施工を避けるよう明記しています。 🌡️ 気温5℃未満 💧 湿度85%以上 雨が降ると湿度は急上昇し、気温も下がります。 このような環境では塗料が適切に乾燥せず、本来の性能(耐久性・防水性)を発揮できません。 ② 施工不良が起きやすい 雨天時は、 塗料が流れる 下地が濡れて密着しない 乾燥不良を起こす といったトラブルが発生しやすくなります。 その結果、塗りムラや剥がれなどの不具合が生じ、塗装の寿命が短くなってしまいます。 💥 雨の日に塗装すると起こる不具合 🎨 塗料が流れる 乾燥前に雨が降ると、塗料が流れてしまいます。 ムラ・スジができる 雨跡が残る 見た目が悪くなる さらに、塗膜が薄くなった部分は劣化が早まります。 ⚙️ 密着不良・早期剥がれ 雨水が混ざることで塗料の希釈率が変化し、性能が低下します。 濡れた下地では密着力も弱くなり、数年後に剥がれやひび割れが発生するリスクが高まります。 😓 仕上がり不良 高湿度環境では乾燥が遅れ、 ツヤが出ない 表面が曇る ゴミが付着しやすい といった見た目の問題も発生します。 🧰 雨の日、業者は何をしている? 雨=完全中止、というわけではありません。 ✅ 塗装は中断が基本 最も重要なのは雨が降ったら中断する判断です。 通り雨でも、外壁や屋根が完全に乾くまでは再開できません。 工期短縮のために無理に続行する業者は要注意です。 きちんと中止判断できる業者こそ信頼できます。 ✅ 雨天でも可能な作業 条件次第で以下の工程は可能です。 近隣へのご挨拶 足場設置 高圧洗浄 養生作業(状況による) ただし、安全面を考慮して延期することもあります。 📅 雨で工事が止まったときの確認ポイント ⏳ 工期への影響 梅雨や台風シーズンは工期が延びる可能性があります。 多くの業者は予備日を考慮して工程を組んでいますが、 「雨の場合、何日ほど延びますか?」 と事前に確認しておくと安心です。 💸 追加費用はかかる? 基本的に、天候による工期延長で追加費用が発生することはありません。 契約時に「雨天時の対応」について確認しておくとさらに安心です。 ❓ よくある質問【Q&A】 Q1:雨の日に軒天や屋内の施工は可能? 基本的には中止です。 湿度が高いと塗料の性能が発揮されにくいため、安全面も含めて避けるのが一般的です。 Q2:雨でも塗装を進める業者がいる? 残念ながら存在します。 スケジュール重視で無理に施工すると、耐久性や仕上がりに問題が出やすくなります。 事前に 「雨の日はどう対応しますか?」 と確認することが大切です。 ✅ まとめ:雨の日の塗装は慎重に ☔ 雨の日は基本的に塗装できません。 ☔ 途中で降った場合は中断が正解です。 ☔ 施工品質を守る判断ができる業者選びが重要です。 塗装は見た目をきれいにするだけでなく、お住まいを守る大切なバリアです。 天候としっかり相談しながら、 安心できる塗装工事を進めていきましょう。 外壁塗装・屋根塗装についてご不安な点があれば、ぜひお気軽にご相談ください。

塗装の豆知識

2026年03月04日 更新

【紫外線の影響とは?】外壁・屋根の劣化サインと対策

夏は暑さはもちろん、紫外線も気になる季節ですね。 日焼けや肌へのダメージはよく知られていますが、実は建物の外壁や屋根にも大きな影響を与えていることをご存じでしょうか? 日々降り注ぐ紫外線によって、外壁や屋根は少しずつダメージを受け、確実に劣化が進行していきます。 本日は「紫外線が外壁・屋根に与える影響」について詳しくお話しします。 🔆 紫外線が外壁に与える影響 外壁は毎日紫外線にさらされています。 特に南面・西面は日照時間が長く、ダメージを受けやすい傾向にあります。 外壁塗装に使われる塗料の主成分は、アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素などの合成樹脂です。 これらは長時間紫外線を浴びると分子構造が破壊され、性能が低下してしまいます。 その結果、以下のような症状が現れます。 ✅ チョーキング現象(白亜化) 外壁を触ったときに白い粉が付く現象です。 これは塗膜の樹脂が分解され、顔料が表面に浮き出ているサイン。 防水性が低下している証拠でもあります。 ✅ 色褪せ・艶引け 鮮やかな色がくすみ、古びた印象になります。 特に濃色系や原色系は紫外線の影響を受けやすく、退色が早い傾向にあります。 ✅ 塗膜のひび割れ・剥離 紫外線で樹脂が劣化すると弾力性が失われます。 密着力が低下し、ひび割れや剥がれが発生することがあります。 ✅ シーリングの硬化・割れ シーリング材(ポリウレタンや変成シリコンなど)も紫外線に弱い素材です。 酸化分解が進むと柔軟性が失われ、硬化やひび割れが発生します。 ここから雨水が侵入するケースも少なくありません。 🌡️ 紫外線が屋根に与える影響 屋根は建物の最上部にあり、常に直射日光を受けています。 特に真夏には表面温度が60〜70℃以上になることもあり、 紫外線+熱による“複合ダメージ”を受けています。 ✅ 塗膜の劣化・防水機能の低下 スレート屋根や金属屋根では、塗膜が紫外線で分解されると防水機能が低下します。 塗膜が切れることで屋根材がむき出しになり、雨水が染み込みやすくなります。 ✅ 屋根材そのものの劣化 塗膜が失われた状態で放置すると、スレートの反り・割れが発生します。 直射日光と雨風が繰り返されることで、劣化が急速に進行します。 ✅ 瓦屋根の漆喰・棟の劣化 瓦屋根でも安心はできません。 棟瓦を固定する漆喰は紫外線や風雨で乾燥・ひび割れが起こります。 放置すると瓦のズレや落下につながる恐れがあります。 📊 外壁と屋根の紫外線影響比較 影響内容 外壁 屋根 紫外線の当たり方 南面・西面が特に強い 常に直射日光を受け最も強い 主な劣化症状 色あせ・チョーキング・シーリング劣化 塗膜剥がれ・素材劣化・防水低下 注意点 面ごとに劣化差が出やすい 高温+紫外線の複合ダメージ 放置すると 防水性低下 → 雨漏り 屋根材破損 → 下地腐食 屋根の方が紫外線ダメージは大きく、進行も早い傾向があります。 🛡️ 紫外線対策には塗料選びが重要! 紫外線による劣化を防ぐには、「耐候性の高い塗料」を選ぶことがポイントです。 🧪 フッ素塗料・無機塗料 紫外線に強く、耐用年数が長い高耐久塗料。 🛡️ UVカット機能付き塗料 紫外線を反射・吸収する成分が配合され、塗膜の劣化を抑制します。 建物の立地や素材に合わせた塗料選びが大切です。 📝 まとめ 紫外線は目に見えないダメージを、毎日確実に蓄積させています。 ・チョーキング ・色褪せ ・塗膜のひび割れ ・防水機能の低下 これらはすべて紫外線劣化のサインです。 紫外線を完全に防ぐことはできませんが、 適切な塗料選びと定期的なメンテナンスで被害を最小限に抑えることは可能です。 大切なお住まいを長持ちさせるために、 外壁・屋根の状態を一度チェックしてみませんか? 外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

塗装の豆知識

2026年02月27日 更新

【早期発見が吉】モルタル壁の劣化症状とは?

本日は、モルタル壁によく見られる劣化症状について詳しくご紹介いたします。 モルタル外壁は意匠性が高く人気のある仕上げですが、経年とともに様々な症状が現れます。 早めに気づき、適切に対処することが建物を長持ちさせるポイントです。 その1 ひび割れ(クラック) モルタル壁で最も多い症状が「ひび割れ」です。 原因は一つではなく、複数の要因が重なって発生します。 原因① モルタル自体の乾燥 モルタルは施工後もゆっくりと乾燥を続けています。 そのため、築2~3年頃を目安に自然乾燥による細かなひび割れが発生することがあります。 これはある程度避けられない現象で、すぐに緊急対応が必要なケースは多くありません。 しかし、放置するとひびが拡大する可能性があるため、数年以内のメンテナンスが安心です。 原因② 経年劣化 紫外線や雨風により、表面の防水塗膜は徐々に劣化します。 塗膜の防水性が落ちるとモルタルが水を吸収し、 吸水と乾燥を繰り返すことで膨張・収縮の負荷がかかります。 この動きによりひび割れが発生します。 すでに吸水しやすい状態になっているため、早めの塗装メンテナンスが重要です。 原因③ 地震などの自然災害 地震による建物の揺れも、ひび割れの大きな原因です。 モルタルは圧縮には比較的強い素材ですが、横揺れやねじれの力には弱い特徴があります。 特に瓦屋根など重量のある建物では揺れが大きくなりやすく、ひび割れが発生しやすくなります。 被害が大きい場合は崩落の危険もあるため、早急な点検が必要です。 原因④ 気象の寒暖差 暑い日は膨張し、寒い日は収縮するという動きは常に起こっています。 通常は問題のない範囲ですが、寒暖差が大きい地域では材料が耐えきれずひび割れが生じることがあります。 また、積雪が多い地域では雪の重みで変形が起こる場合もあります。 次の劣化が進む前に、早めの対処をおすすめします。 原因⑤ 施工不良 材料の配合ミスや下地処理不足などの施工不良も原因の一つです。 施工不良が疑われる場合、他の箇所にも同様の症状が出る可能性が高いため、専門業者による点検を早めに行いましょう。 その2 剥離(はくり) もう一つの代表的な劣化症状が「剥離」です。 塗膜やモルタル自体が浮いたり、剥がれたりする現象です。 原因① 経年劣化 紫外線や雨の影響で塗膜の接着力が低下すると、表面塗装が浮いてきます。 モルタルが吸水と乾燥を繰り返すことで内部に負荷がかかり、塗膜との密着が弱まるためです。 原因② 内部への水の侵入 小さなひび割れから侵入した水が、内部のラス網まで到達すると問題が大きくなります。 内部に水が溜まることでモルタルが浮き、最終的に剥離や崩れにつながる可能性があります。 この段階になると補修範囲が広がるため、早期発見が重要です。 原因③ 施工不良 下地処理不足や材料配合の不備があると、短期間でモルタルが浮いたり塗膜が剥がれたりします。 施工不良が原因の場合は再発の恐れがあるため、確実な補修が必要です。 まとめ モルタル壁の主な劣化症状は、 ・ひび割れ(クラック) ・剥離(塗膜やモルタルの浮き) です。 これらは自然乾燥、経年劣化、地震、寒暖差、施工不良など様々な原因で発生します。 小さな症状のうちに対応することで、 大規模修繕を防ぎ、結果的に修繕費用を抑えることが可能です。 外壁のひびや浮きが気になる方は、早めの点検をおすすめいたします。 ご不明な点も丁寧にご説明いたしますので、 外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください!

塗装の豆知識

2026年02月24日 更新

【盲点】スレート屋根の劣化症状とは?

本日は、スレート屋根の主な劣化症状についてご紹介いたします。 屋根は普段なかなか目にすることがないため、気づいたときには症状が進行していることも少なくありません。 早期発見・早期対応がとても重要です。 🔎 ① 色褪せ スレートの色褪せは、塗装の防水効果が低下しているサインです。 紫外線や雨風の影響で塗膜が劣化すると、本来の艶が失われていきます。 この段階であれば、塗り替えメンテナンスで保護機能を回復させることが可能です。 🌿 ② カビ・苔の発生 カビや苔が生えている場合も、防水性が落ちている証拠です。 塗膜が剥がれるとスレートが水分を吸収しやすくなり、湿気を含んだ状態になります。 その結果、苔やカビが繁殖しやすい環境ができてしまいます。 高圧洗浄でしっかり除去したうえで、塗装による再保護をおすすめします。 ⚠️ ③ ひび割れ 防水性が切れたスレートは水分を吸収し、 乾燥と吸水による膨張・収縮を繰り返します。 この動きに耐えきれなくなると、ひび割れが発生します。 ひび割れ部分から雨水が侵入すると、雨漏りのリスクが高まります。 さらに放置すると割れて滑落する危険もあるため、早めの補修が必要です。 🧩 ④ ズレ・欠落 ひび割れを放置すると、欠けやズレにつながります。 欠落したスレートは落下の危険があるだけでなく、 その隙間から雨水が侵入しやすくなります。 部分的な症状であれば差し替え対応が可能です。 🌬️ ⑤ 反り・浮き スレート屋根でよく見られるのが反りや浮きです。 反り上がった部分から強風が入り込むと、 風圧で押し上げられ、割れや飛散につながることがあります。 また、大雨時には小口から雨水が侵入し、雨漏りの原因になることも。 症状が軽度であれば部分交換、広範囲の場合は葺き替えやカバー工法の検討が必要です。 🔩 ⑥ 棟板金のサビ・浮き・釘抜け スレート屋根の頂部には「棟板金」という金属部材があります。 金属は温度変化で膨張・収縮を繰り返すため、 固定している釘が徐々に浮いてくることがあります。 釘抜けを放置すると棟板金が外れ、 内部へ雨水が侵入する恐れがあります。 屋根本体だけでなく、棟板金の状態確認も重要です。 📝 まとめ スレート屋根の劣化は、 ・色褪せ ・苔やカビ ・ひび割れ ・ズレや欠落 ・反りや浮き ・棟板金の不具合 といった形で現れます。 屋根の劣化は雨漏りに直結します。 修繕費用を抑えるためにも、定期的な点検と早めのメンテナンスを心がけましょう。 外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください😊

塗装の豆知識

2026年02月21日 更新

【短過ぎるのも注意】外壁・屋根塗装の工事期間はどのくらい?

本日は、塗装工事の期間についてお話していきます。 「塗装工事って何日くらいかかるの?」 「ずっと家にいないといけないの?」 このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 一般的な戸建て住宅の場合の流れをご紹介します。 🔧 工事の基本的な流れ(約12日間) 一般的な戸建て住宅の場合、おおよそ12日間が目安です。 1日目:足場組立 2日目:高圧洗浄 3日目:下地処理(コーキング工事を行う場合もあります) ※雨漏りしている場合は、高圧洗浄と下地処理の順番が前後することがあります。 4日目~10日目:塗装工事(下塗り・中塗り・上塗り) 11日目:完工点検 12日目:足場解体 天候によって多少前後することはありますが、概ねこの流れで進みます。 ⚠️ 工事中の注意事項 工事期間中は、いくつかご協力いただきたい点があります。 ・足場工事や高圧洗浄時は音が発生します (当社では事前に近隣の方へご挨拶を行っておりますのでご安心ください。) ・高圧洗浄時は窓の施錠をお願いしております (泥水が室内へ侵入するのを防ぐためです。) そのほか、作業内容に応じてご案内いたします。 ⏳ 工期が短すぎる場合は要注意 上記はあくまで一般的な工程です。 もし極端に工期が短い見積もりの場合、 塗料の乾燥時間が十分に確保されていない可能性があります。 乾燥不足は、将来的な施工不良や早期剥がれの原因になることもあります。 そのため、見積もり段階で 「なぜこの日数なのか?」 「乾燥時間は確保されているか?」 を確認することも大切です。 📝 まとめ ・一般的な戸建て塗装は約12日間が目安 ・天候により多少前後する ・乾燥時間の確保が品質を左右する 塗装工事は、見た目以上に工程管理が重要です。 安心できる工事のためにも、工期の内容までしっかり確認しましょう。 ご不明な点があれば、いつでもお気軽にご相談ください😊

塗装の豆知識

2026年02月18日 更新

【放置は危険!】サイディングの浮き・反り症状を解説

本日は、サイディングの浮きや反りについてご紹介します。 外壁をよく見ると、ボードが浮いていたり、反って隙間ができていたりすることはありませんか? 実はそれ、放置すると雨漏りにつながる危険な症状かもしれません。 🔎 サイディングが浮く・反る原因とは? サイディングの反りや浮きの主な原因は、塗装の防水機能が切れてしまうことです。 防水性が低下すると、外壁材が雨水を吸収し、 膨張と収縮を繰り返します。 この動きによってボードが変形し、 浮きや反りが発生してしまいます。 さらに劣化が進むと、 外壁の隙間から雨水が侵入し、雨漏りに直結する恐れもあります。 発見したら早めの対処が大切です。 ⚠️ 一度反ったサイディングは元に戻らない 基本的に、変形してしまったサイディングボードは、 元のまっすぐな状態に戻すことはできません。 そのため、反りの度合いによって補修方法が異なります。 大きく分けて、2つの方法があります。 🔧 補修方法① 軽度の反りはビス打ちで固定 窯業系サイディングの反りが軽度の場合は、 釘やビスを増し打ちして固定します。 ビスは外壁の下地である「胴縁」の位置に打ち込みます。 胴縁の位置は、既存の釘の位置から判断します。 固定後は、ビス頭から雨水が侵入しないようにシーリング材を塗布し、 外壁と同系色の塗料でタッチアップを行います。 これにより、見た目もできるだけ自然に仕上げます。 🛠️ 補修方法② 重度の反りは部分張り替え 反りが大きく、ビスで固定すると割れてしまう可能性が高い場合は、 部分的な張り替えを行います。 周囲のコーキングを撤去し、 変形したサイディングボードを取り外して新しいものへ交換します。 ただし、既存と同じデザインの製品が廃番になっていることも多く、 その場合は近いデザインのものを選ぶことになります。 補修部分が目立ってしまうケースもあるため、 そうなる前のメンテナンスが理想です。 📝 まとめ ・サイディングの浮きや反りは防水機能の低下が原因 ・一度変形すると元には戻らない ・軽度ならビス固定、重度なら部分張り替え ・早めの対応が修繕費用を抑えるポイント 外壁の浮きや反りは、住まいからの重要なサインです。 被害が大きくなる前に、早めの点検とメンテナンスをおすすめします。 外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください😊

塗装の豆知識

2026年02月15日 更新

【安全確保に不可欠】足場の設置にはどのくらい時間がかかるの?

本日は「足場の架設にはどのくらい時間がかかるのか?」をテーマにお話します。 外壁・屋根塗装を行う際、足場の設置は安全で正確な作業を行うために欠かせない工程です。 ですが、高く組まれた足場を見ると「何日もかかっているのでは?」と思われる方も多いのではないでしょうか? 🔧 足場の組み立ては資格が必要な作業 足場を組むには、「足場の組立等作業責任者」という資格が必要です。 足場の組み立ては高所作業が中心となるため、常に危険と隣り合わせの現場です。 安全が確保されていない状態での作業は、大きな事故につながる可能性があります。 そのため、すべての工程を慎重に進める必要があります。 ⚠️ 足場設置は想像以上に大変な作業 足場の設置では、 ・資材を水平に保つ ・障害物を避けながら運搬する ・周囲に配慮しながら組み上げる といった細かな作業を繰り返します。 さらに、組み立て後の安全性を確保できなければ、 塗装を行う職人さんたちの命を守ることができません。 そのため、細心の注意を払いながら作業を進めています。 ⏰ 実際にかかる時間は? では、実際にどのくらいの時間がかかるのでしょうか? 一般的な戸建て住宅(約150~160㎡)の場合、 2~3人の作業員で約1日(6~8時間程度)が目安です。 天候や敷地条件、周辺環境によっては時間が前後することもありますが、 多くの一般住宅では1日で設置が完了します。 📝 まとめ ・足場設置には専門資格が必要 ・安全確保のため慎重な作業が求められる ・一般的な戸建てなら約1日で完了 足場は塗装工事の“土台”となる大切な工程です。 見た目以上に繊細で重要な作業だからこそ、時間をかけて安全第一で行われています。 足場について気になることがあれば、いつでもご相談くださいね😊

塗装の豆知識

2026年02月11日 更新

【実は多い?】塗装できない屋根材について

今回は「塗装できない屋根」についてお話します♪ 実は、世の中の屋根の約60%は屋根塗装ができない屋根材だと言われています。 では、どのような屋根材が塗装NGなのでしょうか? 代表的な屋根材をご紹介します。 🚫 屋根塗装ができない屋根材とは 屋根材の中には、塗装をしても意味がなかったり、逆に劣化を早めてしまうものがあります。 まずは代表例から見ていきましょう。 🔧 ニチハのパミール パミールは、建材メーカーのニチハが過去に製造していた屋根材で、現在は販売中止となっています。 アスベスト(石綿)の健康被害が問題視された時期、各メーカーが「アスベストを含まない屋根材」を開発・販売しました。 パミールもその一つです。 しかし、施工から約10年ほど経過すると「層間剥離」と呼ばれる現象が発生します。 これは、ミルフィーユのように屋根材が層状に剥がれてしまう劣化です。 この状態で屋根塗装を行うと、 塗膜と一緒に屋根材の表面自体が剥がれてしまう恐れがあります。 そのため、パミール屋根は塗装ができず、 築10年を目安に「葺き替え」または「カバー工法」での対応が必要となります。 ⚠️ ノンアスベスト素材の屋根材 パミールと同時期に開発された、ノンアスベスト素材の屋根材も注意が必要です。 これらの屋根材は非常に脆く、 屋根の上を歩くだけでパキパキと割れてしまうケースもあります。 割れを補修しても、別の箇所から新たに割れが発生する可能性が高く、 補修後に塗装をしても長持ちしにくいため、あまりおすすめできません。 🤔 塗装できない屋根だったらどうする? 「もし自宅の屋根が塗装できない屋根だったら?」 そんな方におすすめなのが、カバー工法です。 🏗️ 塗れない屋根におすすめのカバー工法 カバー工法とは、既存の屋根の上から新しい屋根材を重ねる工法です。 ・既存屋根の撤去が不要 ・工期が短い ・廃材処分費や人件費を抑えられる といったメリットがあり、葺き替えよりもコストを抑えやすいのが特徴です。 🔍 屋根材が気になる方へ ご自宅の屋根材が何かわからない方、 塗装ができるかどうか判断に迷っている方もご安心ください。 屋根の状態を確認し、最適なメンテナンス方法をご提案いたします。 お気軽にお問合せください♬

塗装の豆知識

2026年02月08日 更新

【冬のお悩み】結露の正体と種類、注意点を解説

冬になると気になり始める「結露」。 窓がびしょびしょになっていたり、カビが出てきたりと、悩んでいる方も多いのではないでしょうか? 実は結露には、目に見えるものと見えないものの2種類があります。 今回はその違いと、今日からできる対策についてご紹介します♬ 💧 結露には2種類ある 結露は大きく分けて、 ・表面結露 ・内部結露 の2種類があります。 それぞれ特徴や注意点が異なるため、順番に見ていきましょう。 🪟 表面結露とは? 表面結露とは、物体の表面に水滴が発生する現象のことです。 たとえば、 ・冷たい飲み物を入れたグラス ・冬場の窓ガラス こうした場面は、日常でもよく目にしますよね🙂 これは、空気中の水蒸気が冷やされて水滴になることで起こります。 冬は外気と室内の温度差が大きくなるため、特に結露が発生しやすくなります。 🛠️ 表面結露の対策ポイント 窓ガラスの結露対策で大切なのは、外気の影響を抑えることです。 結露が気になる方は、 ・二重窓の設置 ・断熱性能の高い窓への交換 などを検討するのもおすすめです♬ 🏠 内部結露とは? 内部結露は、壁の中など目に見えない場所で発生する結露です。 外気と室内の温度差によって、壁内部で水滴が発生してしまいます。 表面結露は冬に多いですが、内部結露は夏にも起こる点が特徴です。 🌞 なぜ夏にも内部結露が起きるの? 夏は、暑く湿った外気がエアコンで冷やされた室内空気に触れることで、 壁の内部で温度差が生じ、結露が発生します。 冬はその逆で、室内の暖かい空気が外の冷たい空気に触れることで、同様に内部結露が起こります。 ⚠️ 内部結露の怖さ 内部結露の厄介な点は、気づかないうちに進行することです。 ・下地の木材が腐る ・カビが発生する ・健康被害につながる といったリスクがあり、放置すると住宅の寿命を縮めてしまうこともあります😢 🌬️ 今日からできる内部結露対策 比較的簡単に実践できる対策はこちらです。 ・除湿器やエアコンのドライ機能を使う ・こまめに換気を行う 湿度が高くなりすぎないようコントロールすることで、内部結露の予防につながります✨ 🎨 さらに効果を高めたい方へ 結露対策をよりしっかり行いたい方は、 遮熱・断熱塗料を使った外壁塗装もおすすめです♬ 室内外の温度差を和らげることで、結露の発生を抑える効果が期待できます。

塗装の豆知識

地域密着!長持ち塗装でお客様の大切なお家を守りますご相談・見積り・診断は無料です!!

024-572-6827 営業時間/9:00~18:00 定休日/火曜日

  • 外壁塗装ショールームの来店予約はこちら
  • お気軽にご相談ください!お見積り依頼 見積り依頼はこちらから

他社でお見積り中の方も大歓迎!失敗しないためにもぜひ比較してください!!