
2025年12月27日 更新
【寒い季節に】二重サッシの効果と仕組み
今回は、寒い季節になると特にお問い合わせを多くいただく 「二重サッシ(内窓)」についてのお話です💡 「暖房をつけているのに部屋が寒い…」 「窓の結露がひどくて毎朝拭いている…」 そんなお悩みをお持ちの方に、ぜひ知っていただきたいのが二重サッシです。 🪟二重サッシとは? 二重サッシとは、今ある窓の室内側に、もう一つ窓を取り付ける工法のことです。 外の窓を交換するのではなく、内側に新しいサッシを追加するイメージになります。 この二重構造にすることで、以下のような効果が期待できます👇 断熱効果 遮熱効果 防音効果 結露の抑制 では、なぜ「窓を二重にするだけ」で、これほど多くのメリットが生まれるのでしょうか? 🌡️室内の熱はどこから逃げている? 暖房で暖められた空気、冷房で冷やされた空気は、 屋根・外壁・床・窓から少しずつ外へ流出しています。 この、室内外の温度差によって熱が移動する現象を 「熱貫流(ねつかんりゅう)」といいます。 実は、家の中で 👉 最も熱の出入りが多い場所は「窓」 です。 なぜ窓から熱が逃げやすいの? 外壁や屋根には断熱材が入っている 構造上、空気層ができやすい 一方で、昔ながらの窓はガラスが1枚だけのシングルガラスが主流。 ガラス1枚では、熱の流出・流入を十分に抑えることができません。 💧冬に窓が結露する理由 冬場に窓が結露するのも、実はこの熱貫流が原因です。 室内の暖かい空気が窓ガラスに触れる 外の冷たい空気によってガラスが冷やされる 空気中の水分が水滴となって窓に付着 これが結露の正体です😣 結露を放置すると、 カビの発生 サッシや木部の劣化 といったトラブルにもつながります。 🔑二重サッシが効果的な理由 二重サッシを取り付けると、 **既存の窓と新しい窓の間に「空気の層」**が生まれます。 この空気層がクッションの役割を果たし、 外気の冷たさが室内に伝わりにくくなる 室内の暖かい空気が外へ逃げにくくなる 結果として、 ✅ 室内温度が安定 ✅ 暖房効率アップ ✅ 結露の発生を抑制 といった効果が期待できるのです✨ 🪟ガラスの種類について ここで、簡単にガラスの種類もご紹介します。 シングルガラス ガラス1枚のみ 断熱性は低め ペアガラス ガラス2枚+間に空気層 断熱性が向上 Low-Eガラス ペアガラスの内側に金属膜をコーティング さらに高い断熱性能 シングルガラスからペアガラスへ交換することも可能ですが、 窓枠の形状によっては対応できない場合もあります。 また、窓枠ごと交換する工事は 費用が高くなりやすい 雨漏りリスクが発生する可能性 といった点も考慮が必要です。 🏠そこでおすすめなのが「二重サッシ」 こうした理由から、 比較的手軽で効果の高い対策として二重サッシが選ばれています。 既存の窓を活かしつつ、内側にサッシを取り付けるため、 工期も短く、住みながらの施工が可能なのも魅力です👍 💰費用について 二重サッシの取付価格は、 窓のサイズ・種類・設置箇所によって異なります。 「全部の窓じゃなくて、寒い部屋だけでもいいの?」 → もちろん可能です😊 気になる方は、お住まいの状況に合わせてご提案いたします。 ✨まとめ 家の中で最も熱が逃げやすいのは「窓」 二重サッシは断熱・防音・結露対策に効果的 窓交換よりもリスク・コストを抑えやすい 寒さが本格化する前の対策が特におすすめです❄️ 「冬の寒さをどうにかしたい」 「結露掃除から解放されたい」 そんな方は、ぜひお気軽にお問い合わせください😊塗装の豆知識

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